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コンピュータ・ウイルスの権威がG Dataに
2010.2.23


G Data Software株式会社(代表取締役社長:Jag 山本、本社:東京都千代田区)は、ベネルクスを中心にEUにおいて、セキュリティ・アナリスト、セキュリティ・エヴァンジェリストとして広く知られる、エディ・ウィレムスが、新たにジーデータ・セキュリティラボのメンバーとなったことをお知らせします。


これまで20年にわたり、ベルギーを本拠地に、EU諸国におけるコンピュータセキュリティへの啓蒙活動を続けてきたエディ・ウィレムスが、ジーデータ・セキュリティラボの一員に新たに加わりました。



エディ・ウィレムス(Eddy Willems、ベルギー在住、1962年生まれ)は、大学時代にコンピュータ・サイエンスを専攻し、1984年以降システムアナリスト及びデータリカバリーの仕事を行っていました。1989年にはコンピュータ・ウイルスの研究を開始し、1991年にはEICAR(欧州コンピュータ・ウイルス対策研究所)の主要メンバーの一人として創設にかかわりました。


1995年以降はワイルドリストのメンバーとして、既知ウイルスのリサーチを継続し、また、個人サイトである「WAVCI」もマルウェア関連の情報を常に提供し続けています。さらに、マイクロソフトの「エンカルタ」大百科(国際版)での「ウイルス」の項目も執筆しました。


1996年以降は、NOXSやカスペルスキーなど、セキュリティ業界内で活躍し、この分野に関する書籍も多数残しています。2000年にはベルギー政府の要請で、セキュリティ情報を市民に提供する組織において顧問も勤めました。2001年にはEICARの広報を担当、また、いくつかのCERTの会員でもあります。


以上のように、彼こそ、セキュリティ界のエヴァンジェリストというのにふさわしい人物です。


エディ・ウィレムスのコメント
「ジーデータは専門性が高いと同時に大胆さも内包した会社だと思います。高性能であることに職人的に執拗にこだわり、常に性能テストの上位にランクインしている点に敬意を表します。これは、簡単なようで、難しいことです。特にこのセキュリティ業界のように、外敵であるウイルスの脅威が日進月歩の場合、特にそうです。そして肝心なのは、本来ユーザーがこの手の製品に求めるのは、こういった性能の高さなのです。今後もこのクオリティを維持できるよう、アナリストとしてジーデータのプロジェクトに参画するでしょう。また、エヴァンジェリストとして、世界各国でセキュリティの重要性についてしっかりと伝えていきたいと思っています。」


ディルク・ホーフストラーテ(G Data代表取締役)のコメント
「ITセキュリティ業界での実績も知名度も突出しているエディが、ジーデータのセキュリティラボのチームの一員になることを心より歓迎します。専門家でありながら、技術的な解説を分かりやすく説明できる、彼のエヴァンジェリストとしての資質をジーデータで存分に活かしてほしいと思っています。」


*エディの写真画像および本リリースのPDFは下記にございます。どうぞご利用ください。
http://www.gdata.co.jp/press/EddyRelease.zip